4.リスニングパワーのメリット、デメリット
前回までの記事をご覧になっていない方は
こちらからどうぞ
お待たせしました。
それでは核心に迫って行きたいと思います。
まずは私が感じたリスニングパワーのメリットです。
1.リスニングパワーのメリット
日本人が英語が苦手になっている原因、
私はカタカナ英語にあると信じています。
ネイティブスピーカーの英語 に近づく第一歩は
カタカナ英語を直して 正しい発音を学ぶ
ここを避けては通れません。
カタカナ英語が頭に染み付いていると、
正しく英語を発音できません。
簡単な例を出してみます。
hotという単語があります。
カタカナで書くと「ホット」ですが、
正しい発音は、
むしろハット に近い発音になります。
もうひとつ例を挙げましょう。
productという単語があります。
カタカナで書くと「プロダクト」ですが、
正しい発音は、
むしろプラダクト に近い発音になります。
このため、「ホット」や「プロダクト」
に慣れてしまっている日本人は、
とても簡単な単語であるにもかかわらず、
ネイティブスピーカーの発音がまったくわかりません。
リスニングパワーは、 カタカナ英語と正しい英語の対比を
してくれるので、日本人特有の間違いを矯正してくれます。
そして、ただしい発音をマスターできたら、
英会話を聞き取るための練習が用意されています。
そういう意味では、 リスニングパワーは
ネイティブイングリッシュ学習への第一歩です。
販売元のサイトでは、
これで英語が完全にマスターできる、
みたいなうたい文句が書かれていますが、
リスニングパワーで英語学習が完結する、
というよりも、
リスニングパワーは あくまでも
英語を聞きやすい耳にしてくれるだけです。
でもこれって本当はすごいことなんです。
この下地がないと、
何を聞いても何を言っているのか
さっぱりわかりません。
知っている単語でも聞き取れない
という経験は皆さんされたことがあると思います。
リスニングパワーで耳を強化すれば、
知っている単語は聞き取れるようになります。
この違いって相当大きいですよね。
これがこの教材の最大の特徴です。
2.リスニングパワーのデメリット
ずばり、テキストが説明不足です。
せっかくいろいろな目的で
音声ファイルが構成されているのに、
目的を明確にしていないので、
「ただ聴いているだけ」
になると効果もほとんどないでしょう。
世界遺産を見ても、
ガイドさんの説明がなかったら、
何も学べず、
ただの古い汚い建物にしか見えないのと同じことです。
また、音声の英文の起こしがない箇所があるので、
聞き取れなかったらそれっきりになってしまいます。
確認のしようがないんです。
このように、メリットとデメリットが混在していますが、
せっかくいい教材なのに、
デメリットのせいで損をしている、
といわざるを得ません。
どうしてもテキストの不十分さが気になります。
さてそれではリスニングパワーは
買う価値がないのか?
うーん、なかなか厳しい質問なのですが、
私はいろいろ考えて、
ある解決策を見出しました。
これであなたも安心してリスニングパワーを購入できる!!
さてその気になる解決策とは??
これに関しては次回ご説明します。^^
5.リスニングパワーのデメリット解決策へつづく、、、
タグ
2011年8月11日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:リスニングパワー


